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2009.03.16 乳がん検診Ⅱ
マンモグラフィーとはなんぞ

マンモグラフィーという言葉、皆さんも一度は聞いた事があるのではないでしょうか。
特に女性は、メディアでの乳がんに関する報道などで、耳にして憶えてらっしゃる方が多いはず。
マンモグラフィーとは一言で言うと、おっぱいのレントゲン撮影です。

乳がんをいち早く見つける為に、おっぱいの中身を撮影して異常が無いか調べる訳ですね。
昔は乳がん検診と言えば触診でしたが、乳がんはしこりが出来ない場合もあるので
触診だけだと見つけられないときもあるのです。

おっぱいを上下に押しつぶして平たくした状態で撮影するので
張りのある美乳をお持ちの方はちょっと苦しいかもしれないですね。
またX線撮影の体に与える影響も気にかかるところですが
マンモグラフィーは短時間で、できるだけ被曝を少なくするように
X線量を少なくしても、鮮明に撮影できるようデジタル化が進んでいます。


乳がんは、発見が早ければ早いほど、完治する見込みが高くなる病気です。

残念な事に、国内で乳がんにかかる方の30%は亡くなられています。
乳がんは死に至る恐ろしい病であり、治療をしたら手術で乳房を切り取られてしまう…
このようなイメージを持たれている方は多いと思います。
しかしその反面「自分がそんな大それた病気にかかる訳が無い」
と、思ってる人も多いのでは?
乳がんは数mmのうちに見つけて治療を開始すれば、簡単な治療で完治させる事が出来ます。
おっぱいを残したまま乳がんの治療が出来るのです。再発や転移の心配も無くなります。


前にも書いたように、白人黒人と比べてアジア人は乳がん患者が比較的少ないです。
それゆえに、日本での乳がんに関する知識や、乳がん検診を受ける人口は低くなっています。
欧米では国を挙げてマンモグラフィーを普及させた結果
50歳以上の女性の乳がん死亡率がなんと20~25%も減少したそうです。

国内での発生率が外国より少ないとは言え、
すべての年代の成人女性がかかる可能性のある病気です。
日本でも乳がん検診を受けに行く事がもっと一般的になればいいですね
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